書籍の企画作り
書籍を買うために書店を回ることが、最近はめっきりなくなった。アマゾンなどのインターネットショップを利用したほうが、手っ取り早いからだ。検索さえすればほとんどのタイトルは揃っているし、まとめて買えば送料だってタダになる。本当に便利だが、これでは書籍の販売業はさっぱり儲からないよなあ。
書籍のデザインをしている。文庫本や新書などだと、フォーマットを決めるだけでいいから簡単なのだが、ムックともなるとそれこそ命を削るほどの仕事を要求される。特に写真点数が多くて、それがポジフィルムだったりすると、スキャンの手間が半端ではない。しかし、出来上がった書籍は、我が子のようにかわいく思える。
書籍作りのアイデアとして、あるキャラクターもののファンブックを作ることを提案した。この手の本は、キャラクターのファンが絶対に買うから、コケにくい。キャラクターを使用するにあたって多額のお金が必要になるが、要は売り上げがそれを上回ればいいのである。書籍が認知されれば、シリーズ化もできるしな。